日本淡水魚
オヤニラミ 餌の面で苦労するかもしれません。ついでに体の色の変化が激しいです。
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タイリクバラタナゴ ソウギョなどにまじり中国から移入しました。ニッポンバラタナゴとの混血で遺伝子汚染が問題になっています。
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オイカワ 綺麗な体色と伸びた尻ビレが特徴的です。琵琶湖からの稚アユ放流にまじり各地に広がっています。
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タモロコ ホンモロコより頭部が丸くずんぐりしています。放流により東北、関東、九州にも定着しています。
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ギンブナ キンブナの方がギンブナよりもより体高が低く小型で丸みを帯びています。オスが少なく、関東ではメスしか見つからないらしい。
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コイ 口ひげは2対。餌はタニシなどの底生動物、水草類、付着藻類。産卵期は4〜6月。
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メダカ 環境庁のレッドデータブックに載ってしまったことがあまりにも有名です。地方名がかなり多いです。
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ヒメダカ メダカの黄色変異種
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白メダカ |
カダヤシ 1916年にマラリアを媒介する蚊の撲滅ために移入。卵胎生です。オスかメスかは尻ビレの形や体の大きさで分かります。
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カワヨシノボリ? すみません。ちょっと自信がありません。
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